COLUMN

オリジナルコスメ「フォンテーヌ・ブロー」の3つのハーブ

フォンテーヌ・ブローホテル オリジナルコスメは、お客様が安心してお使いいただけるよう、製品の品質、製造にこだわっており、厳選したハーブ配合の自然化粧品です。

四季の変化でバランスを崩しがちな日本人女性の肌に合わせ、厳選したハーブ配合のスキンケアは97%以上、バスケアは85%以上が天然由来成分でつくられています。

そのブレンドの中心となるのが、ダマスクバラ、エーデルワイス、ヤマザクラの三種類のハーブです。

世界に2万種類以上あると言われているバラの品種の中でも、もっとも香りがよいとされることから「バラの女王」とも呼ばれるダマスクバラ。
古くからその芳しい香りを愛され、あのクレオパトラもお風呂に浮かべたり、ベッドの周りに敷き詰めたりして香りを楽しんだと言われています。

ダマスクバラの開花期間は20日ほどと非常に短く、また、花が開く直前のつぼみの状態の方がより香りがよいとされています。
そのため、ブルガリア産ダマスクバラは6月初旬の早朝に一輪一輪手摘みで栽培され、蒸留によりローズオイルを採取していきます。

このダマスクローズには心身に働きかけるたくさんの効能があります。

まずローズ精油には、その芳しい香りから心を癒し明るい気分にさせてくれる力があります。
自律神経に働きかけ、緊張やストレスを和らげてくれるため、心にゆとりをもたらしてくれます。

また、肌に対しては抗炎症作用と鎮静作用があるため、ふきでものや炎症を起こした肌を落ち着かせてくれます。
そして、肌細胞の再生力を高め、ハリとつやのある健康な肌へと導きます。

エーデルワイスは、日本名では「西洋薄雪草」とも呼ばれるヨーロッパアルプスなどに生育する高山地域に生息する植物です。

標高1,500~3,400mという山岳地帯は、強い紫外線や風、気温や湿度の急変など、非常に厳しい自然環境の中にあります。
そのような土地で生育するエーデルワイスは、その可憐な見た目からは想像できないほどたくましく、力強い植物なのです。

厳しい自然環境の中で蓄えられたその生命力は、古くから薬草として使用されてきました。
しかしながら、19世紀以降は採取量が激増したことにより、スイスなどでは法律によって保護されるようになりましたが、それでも数の減少はとまりませんでした。
現在では野生株はほとんど見ることができなくなってしまっております。

その香りは軽やかで清涼感を感じさせてくれ、肌へはその水分量を調整作用に働きかけてくれます。
保水・保湿・保護を同時に行い、肌本来の美しさを引き出してくれます。

ヤマザクラは日本の代表的な樹木である桜の中でも古くからある野生種です。
ヤマザクラの多くはソメイヨシノとは異なり、花が咲くのと同時に葉がつきます。
そのため、ソメイヨシノとは異なり、見る人に儚い可憐な印象を与えてくれます。

桜はその花から抽出した精油はあまり見かけません。
桜は花びらから取れる精油成分が少ないことと、花の咲く条件に季節性が強く計画的な栽培が難しいため非常に高額となってしまうことが理由であると考えられます。

ですが桜は、その樹皮や葉から芳しく体にもよい成分を抽出することができます。
料理のスモーク用のチップ材として使用されるイメージもあるように非常に香りが強いのが特徴です。

その樹皮から採れる成分には鎮静作用があり、肌の状態を整えて乾燥から守ってくれる効果があります。

フォンテーヌ・ブローホテルのオリジナルコスメはこれら3種類のハーブと、自然由来のエッセンシャルオイルを配合して作られた自然化粧品です。
合成の着色料や香料は一切使用せず自然の恩恵を受けた農作物や収穫物から作られています。

自然のパワーを取り入れることで、心も体もリラックスして本来の美しさを取り戻してもらいたい。
そんな思いでつくられた「オーガニック&ナチュラル」なスキンケア・バスケアブランドです。